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ミシュラン・ビブグルマンを受賞したジビエの名店 La Famiglia( ラ・ファミリア )さんで熊肉を

板橋 ラ・ファミリア 熊肉 羆 ロースソテー

熊肉が食べたい、そうだ板橋の名店La Famiglia( ラ・ファミリア )さんに行こう!

最近、お肉の話(しかもジビエ)ばっかりしている気がする…。

ジビエの季節だから、ついつい…。
と、いうわけで、冬のうちにジビエを堪能しておきたい気持ちが高まる。

久々に熊肉を食べたいなぁ。。

ジビエ料理が食べられるお店はだいぶ増えたなぁと感じるけれど、熊肉まで出しているお店は少ないと感じています。
(いや、そんなにレストランに詳しくないけどさ)

鹿や猪と比べて獲れる量が少ないのかしら?

とにかく今日は仕事も早く上がれたし、熊肉を食べるため久方ぶりに板橋の ラ・ファミリア さんに行ってみるかー!という話。

板橋の ラ・ファミリア さんとは?通年でジビエが食べられる板橋の仲宿商店街にあるレストラン

板橋区には、まだまだ元気な商店街が多い(と思う)。
ラ・ファミリア さんは板橋の元気な商店街の1つである「仲宿商店街」の一角にある。

外観はこんな感じ。

カウンターを含めて13席。
おしゃれだけどカウンターもあるからカジュアルな感じがするお店。

シェフが1人で切り盛りしている。

板橋 ラ・ファミリア 熊肉 羆 ジビエ
にぎやかな商店街の中にある

ミシュラン ビブグルマンとは?

La Famiglia( ラ・ファミリア )さんは、かつてミシュラン ビブグルマンに選出されたことがあります。

ミシュランと言うと3つ星・2つ星・1つ星のように星の数でレストランを評価するイメージが強いと思うけど、ミシュラン ビブグルマンはそういった評価とは別に「比較的手頃においしい料理を楽しめるコストパフォーマンスのよいお店だ!」という評価をお店に与えています。

高いレベルの味・技術がありつつも、星付きレストランよりも気軽に訪れやすいお店ってことだ思います(多分)。
一応、国や地域によって価格の基準が決まっているらしいよ。

日本においては、「5000円以下」で優れた料理を提供する店がビブグルマンの対象らしい。
ジャンルは幅広く、ラーメン、そば、寿司、焼肉洋食、カレー居酒屋…などなども含まれる。

星付きレストランはお高いお店が多い・かしこまってないといけないのではないか?というイメージでハードルが高いけれど(実際そうとも限らないけど)、ビブグルマンならお試ししやすいよね。

ミシュランガイドのウェブサイトでどんなお店があるか検索できるから、調べて試してみてはいかがでしょう?

ラ・ファミリア さん注意事項


ラ・ファミリア さんについては、1点重要な注意事項がある。

アルコールのオーダーが必須です。

かつて予約の際に「うちは居酒屋ですが大丈夫でしょうか?」と聞かれたことがあります。
明言されなかったのですが、どうやらアルコールは注文してね、という意味らしい。

ウェブでレビューなどを見てみると、アルコールを注文しない場合に退店を求められることもあるようなのでご注意ください!

飲食店は、料理の粗利が低くて、アルコールを注文しないと、利益が出にくい的な話を聞いたことがあるので、そういうことなのかしら?

それともワインにもお詳しそうなシェフなので、お料理とワインのマリアージュを楽しんでほしいとか言うこだわりなのかなぁ?
真相はわからんけど気を付けてくだされ。

長考の末、注文したのは…!?実食レビュー!

さぁ、何を頼もうか。
1人で来訪したので、あまりバリエーションが食べられないのが残念…絞り込まないとね。

当然、熊肉を食べに来たのでヒグマ肉ロースソテー(2,900/100g)食べる。

ヒグマ肉は100gあたりの金額で記載されている。
なかなか値が張るねぇ。。

何グラムから注文できるのだろう?
→シェフに聞いてみたところ、今あるサイズが270g前後だったと思うのでそれくらいだそうだ。

だよねぇ、それぐらい必要だよねー!!

個人的にはかなり贅沢な金額になっちゃうんですけど、でもやっぱりヒグマが食べたくてきたので、もう思い切って注文しちゃう!
涙目だけど、注文しちゃうよ!!

猪オーブン焼き(3,800円)も食べたい…とか思ったけど金額的にもアレですし、どうにも食べきる自信がない…。
というわけで、他にもいろいろ頼んだけれど、写真とレビューを合わせていきまーす!

突き出し(突き出しというか、サービス料は500円)

まずはいわゆるお通し的なものが出てきた。
ししとうの素揚げと、皮に包まれた何かを揚げたやつ!

皮の中に包まれているのは…なんだろう?
マッシュしたジャガイモと挽肉が入っていて、ポテトコロッケの中身みたいな味がする。

おつまみにちょうどよい。
そして胃の準備体操が始まる。

板橋 ラ・ファミリア 熊肉 羆 お通し 突き出し
突き出し(ってのは、いわゆるお通し?なのかな)

キャロットラペ(300円)

前菜にキャロットラペ。

酸味はやや強めで、作り置きしてるのではなくて注文されてから作ったのかな?と感じるくらいシャキシャキとフレッシュな食感がよい

しんなり漬かっているのもおいしいけれど、こういうのもさっぱりしておいしい。
(実際注文されてから作ってるのかは不明だけどw)

お値段が300円ととてもリーズナブルなのも嬉しいね。

板橋 ラ・ファミリア キャロットラペ
シャキッとフレッシュな食感

トリッパ煮込み(800円)

お次はトリッパの煮込み

トリッパ好きなんだよねー。
というわけで、いろいろなお店で頼むけれど、こちらのお店は甘さ抑えめのタイプ。

トリッパ煮込って、ふわっとした食感、あるいはよく煮込まれていると若干とろっとしていたりするのが多いけれど、このときこちらでいただいたものは少し違っていて面白かった。

ふわっとした食感のものもあれば、少しポリッとした食感のものも混ざっていて変化があり楽しい

よくよくお皿を見ると、いろいろな形状の部位?が混ざっている気がする…からだろうか?それとも煮込み時間による違い?
素人にはよくわからないけれどとにかく面白かった。

あと、豆もいい味出していた。

板橋 ラ・ファミリア フィレンツェ風トリッパの煮込
他で食べるよりも色々な形状のものがある…気がする

いろいろきのこのあつあつにんにくオイルがけ(お値段不詳)と焼きたてパン(500円)

ヒグマをローストしていただいている間に、もう一品食べたい…行けるかな…!?
と、いうわけで。

いろいろきのこのあつあつにんにくオイルがけも注文しちゃったw
料理の名前がいいねw
名前からしておいしいに決まってる。

お値段は800円だと思っていたんだけど…レシートを見たら400円だった。
???
ハーフサイズにしてくれたのかしら?(十分な量があったように思うが…メニューの金額を見間違えただけかも?謎です。

小さい皿だけど山盛りで登場w ←十分な量があります
なんならちょっと溢れてるのが粋な演出。
とてもいい香り。

さて、お味。
きのこの旨味が存分に引き出されている!
うまい!!

唐辛子がピリッときいているのもいい!
しっかり塩気があるのも相まって、お酒に合うなぁ。

各種きのことニンニクが渾然一体となった旨みがオイルに乗ってる。

このオイル、やはりパンに付けて食べる必要がある。
なーんてことは注文時に予見していたので、焼きたてパンも発注済でした

うまー。
無限に食べられるな(と、思いきや最終的にお腹いっぱいになっちゃってパン残してごめんなさい…)。

板橋 ラ・ファミリア いろいろキノコの熱々にんにくオイルがけ
各種きのこが山盛りw パンも景気よく4カット!

ヒグマ肉ロースソテー(2,900円/100g)

最後、本丸。

ソテーする前に、シェフが生肉と計りを持ってきてくれてグラム数の確認をしてくれました。
確か270gくらいだったと思う。

待ちに待った熊肉!!
しっかり脂身が付いていて、冬の山にいたんだなぁお前さん…という気持ちになる(どんな気持ちだよ…)。

お好みで山椒ソースをかけて、とのことだがまずはそのままいただく。

んー、しっかりと嚙みごたえのある食感、そして熊肉らしいワイルドな味!熊肉食べてる、って感じがする!

この分厚い脂がなんともいい味なのだよね。
甘み・旨みが強い。
これが熊肉の醍醐味といってもいい!

塩が効いてるのでそのままでも美味しいけれど、山椒ソースもかけてみる。

なーるーほーど!!
うんうん、山椒の鼻を抜けるような独特の、だけど爽やかさもあるクセが、熊肉のクセと合うかも!

山の味だ。
ジビエってやっぱりいいなぁ。

ちなみに、添えられてたお芋もすごい美味しかった。。
なんならこれ単品で注文できたらいいのにというくらいよ…。

さらに、下に敷かれている赤い…赤キャベツ?何ていうのかなこれ?
これ、苦味があるのだけど、熊肉のクセ・油の旨みと合うなぁと思った。

板橋 ラ・ファミリア 熊肉 羆 ヒグマのロースソテー 山椒風味のソース
待ちに待った羆ロースソテー!

その他 グラスワイン2杯(700円/1杯)

グラスワインは2種類あって、そのうちの1種類を2杯飲みました(気に入ったので2杯目も同じのを頼んじゃったw)。

確か… イタリアのモンテプルチアーノと仰っていたはず…確か。。
果実味が豊かで美味しい。

お料理にも合うし好きな味でした!

今度自分でも買ってみようかな。

ボトルワインはいろいろバリエーションがありそう、かつ、シェフも知識が豊富で、こだわりもありそうなので、たくさん飲める人やメンバーが多い場合は、お料理に合うものをシェフと相談しながらボトルで頼んでみるのといいと思う!
(もちろんお得だしね)

もっとお酒が強かったらなぁ。
たくさん飲める人がうらやましいなぁ。

さいごの締め

今回もジビエ肉(が主体)のお話でした。
改めて、お肉の種類によって味が全然違って本当に面白いです。

熊肉は食感も味も実にワイルドで”熊”らしい味だけど、脂の甘み・旨みらへんに謎の可愛さが表現されている気がするわ。
怖い生き物の一方で、キャラクターとして愛されてるのはこういうところなのかな(絶対に違う)。

冬のうちに、他にもジビエ肉をいくつか食べておきたいな。
もう3月だから無理か。。
通年でジビエ食べられるお店も多いし、まいっか。

ではまた。


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